はじめに

2025年12月22日、弊社代表の民輪が、兵庫県立星陵高等学校にて実施された「探究学習」の中間発表会に特別講師として登壇しました。

本授業は、生徒自らが課題を設定し、情報を収集・分析して自分なりの答えを導き出す「探究」のプロセスを体験する「総合的な探究の時間」の中間報告として行われました。

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探究学習とは

探究とは、単に与えられた課題を調べる「調べ学習」とは異なり、「自分自身で問いを立てる」ことから始まります。 ネット検索で答えが出るもの(既知)ではなく、自分にとっての「未知」や「答えがすぐに出そうもない課題」に向き合い、試行錯誤を繰り返し、次なる課題を見つける、この一連のサイクルを指します。

当日の様子とフィードバック

当日は、2年生の生徒たちが1年間かけて取り組んできた探究成果のプレゼンテーションが行われ、民輪がそれぞれの発表に対して専門的な視点から助言・アドバイスを送りました。

発表されたテーマは多岐にわたり、高校生ならではの柔軟な視点と熱意に溢れていました。

民輪からは、大学での研究経験やビジネスの現場での知見をもとに、批判的思考力(情報を鵜呑みにせず筋道を立てて考える力)や創造的思考力(解決策を生み出す力)をさらに伸ばすための具体的なアドバイスを行いました。

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おわりに

探究活動を通じて身につく「問題を発見し、解決する力」は、正解のないこれからの社会を生き抜くために不可欠なものです。 自ら立てた問いに対して「自分なりの答え」を出した経験は、生徒たちの自信となり、今後の進路選択や学習にも大きく活かされることでしょう。

星陵高校の皆さま、素晴らしい探究の成果を共有していただき、ありがとうございました。弊社では、今後も教育機関との連携を通じて、未来を創造する力を育む支援を続けてまいります。